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端午節の粽子(ちまき)作り

端午節(たんごせつ)は、中国を起源とする伝統行事で、旧暦5月5日に行われるお祭りです。英語では「Dragon Boat Festival(ドラゴンボートフェスティバル)」とも呼ばれています。

日本では5月5日は「こどもの日」として親しまれていますが、童謡 背くらべ の歌詞にも「ちまき」が登場するように、端午の節句とちまきには昔から深い関わりがあるのだと思います。

2026年の旧暦5月5日は6月19日(金)のようですが、今年は少し早めにちまきを作りました。

まずはもち米と具を準備します。

これが結構な手間なのですがおいしい粽子のために頑張りました。入れる具は各家庭でいろいろだと思います。今回は豚ロースと干しエビ、干しシイタケ、そして今が旬の根まがり竹です。塩卵黄や干し貝柱など入れてもおいしそうですが今回の具はこのラインナップです。

味と文化を次世代につなげたい

今回は、ただ作るだけではなく、息子夫婦に作り方を伝えたいという思いもあり、笹の葉に包む作業から一緒に行いました。まずをお手本を何個か作りました。

タコ糸で巻き付けた粽子は圧力なべで20分茹でると出来上がります。

意外と器用に包める息子。なんだかとっても楽しい家族時間。

葉の巻き方や米の詰め方、ひもで結ぶ力加減など、昔から受け継がれてきた手仕事には、言葉だけでは伝わらない感覚があります。最初は難しそうにしていましたが、ひとつひとつ作るうちにだんだん形になっていき、みんなで楽しく作業する時間となりました。

季節の行事や家庭の味を、こうして次の世代へ少しずつ受け継いでいけることを嬉しく感じています。

出来上がったちまきは大きさや形にばらつきがありましたが、それが手作りっぽくてとってもいい感じ!

できあがったちまきの香りには、どこか懐かしさと温かさがあり、今年の端午節も思い出深いものになりそうです。

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